私の"ひとりごと"

NEWSが大好きな20代によるただひたすらNEWSについてを思うがままに書き込んだブログです。

彼らとの出会いは突然で。

忘れもしないあの日。


2012〜2013のジャニーズカウントダウン


2013年1月1日。



NEWSが年明けて歌ったのはWORLD QUEST




その瞬間、私はNEWSにハマった。





そもそもこの時、私が見ていた理由ですが、母がたまたま見ていたから。




私は中3。


高校受験を控えていて、勉強終わりにちょっと気晴らしに見てから寝ようと思ってたところでした。



まさかそこでハマるきっかけに出会うなんて。




きっとその頃の私はこんなに今ハマるとは思ってなかっただろう。




そもそもWORLD QUESTのなにに惹かれたのか。




確実にそれは歌詞だと思う。



高校受験を控えた私にとって、あの背中を押す歌詞は何よりの力になったと思う。



あの日泣いた自分に蹴りつけろ


積み重ねた1つ1つを信じてステージの上へ




塾だって時にはしんどくて、嫌だと思ったことなんてザラじゃなかった。



そんな中でも沢山知識を得て積み重ねて頑張ってきた。



そんな自分に重なったから。




正直その頃の私は、ジャニーズに興味はなかった。



嵐のメンバーの名前全員言えるかみたいなくらい。



ぶっちゃけ、WORLD QUESTを聴いた時も、ああ、この曲いいなあ…NEWSが歌ってるのか…


あ、この金髪の人…イッテQで見るなあ…くらい。



この日を境に私はNEWSに興味を持った。




時は経ち、無事に高校受験合格。



私はガラケーからスマホへ変わった。



スマホになってYouTubeでまず探したのはNEWSだった。




今でも覚えている。



美しい恋にするよのフルスイングを見て泣いたことを。



別に私は彼らと苦楽を共にしてきてもない。




なのに、彼らの涙が、その想いを込めて歌うその姿にすごく惹かれた。





今となって、その動画はYouTubeにあげたりしていいものではないと知ったのだが。





ここから、さらにNEWSを好きになっていった。




7月17日。



NEWSのアルバム、NEWSが発売。




自分のお金で初めて買ったCDだった。




この頃にはどハマりしていた私。




習い事や部活でバイトが出来ない私は、お小遣いで買ったのを覚えている。





そして、9月7日。



私は初めて彼らのLIVEへ行った。




そう、10th anniversaryだ。



そもそも、その前に行われてるツアーにも行きたかったのだが、習い事の2年に一度の発表会があり断念。



そして、前文から察していただける通り、当時はお小遣いのみ。


とてもファンクラブに入れる環境ではなく。



10th anniversaryは、当時あったJticketにて応募はしましたが残念ながら落選。



しかし、友人の姉が急な都合で行けなくなり、10th anniversaryに行けることになったのでした。




初めてのLIVE。




ゲートをくぐった瞬間の鳥肌はすごかったです。




ちなみに、なぜかペンライトを買わなかった私。



今でも後悔してます




コール&レスポンスは周りを見よう見まねで。




それでも楽しめる最高のLIVEでした。





そこからとはいうもののハマる一方で。





習い事と学校の長期休みがかぶれば、短期バイトをして、その給料や、誕生日、クリスマスなどを駆使して、過去のNEWSのDVDなどを買い集めた。




ところでなぜ私が手越担になったのか。



それは自分でもわからないくらい自然で。



たぶん、この金髪の人かっこいいなが始まりだとは思ってる。




ちなみに、今は、チャラチャラしてるように見えて、裏での努力を惜しまないところ、なにより物事をないがしろにしないで、何事も全力なところが人として尊敬できるから好きだ。




まあ、今となっては
手越担です!
っていうよりは、
まあ強いて言うなら手越かなってくらいで。
各メンバーそれぞれの個性に尊敬をもって、好きだなと思ってる。




最後にはなりますが、

結果、私はNEWSの何が好きなのかと聞かれるとそりゃ全部!となるんだけども。



1つ決めてと言われたらきっと歌なんだと思う。




ここまで歌に力を入れている彼らから伝わるその歌詞に込められた想いは本当に素敵で。




切ないと必然と涙が出てくる。
元気な曲だと聴いてて力をもらう。
もちろん応援歌でも。



そんなNEWSに出会えて私は本当に幸せだと思う。



これからもきっとずっと好きに違いない。

今更ながらな感想③


間が空いてしまいましたが感想の続きを。



プラトニック

ええ、まず、真駒内の時ですが、
手越さんはとあるスタンドの一角に登場。

動かず、一か所にとどまり、あまりの衝撃に私は固まりました。


ですが!埼玉!


センターステージでの歌唱。


おかげで集中して聴けて、思い切り感動しました。

極力少ないメロディーと彼の歌声。

前回のI'm commingとはまた正反対な…

そして、自分の声とのハモリ。
少なからずNEWSICALの経験が繋がってるのでは?と、私は感じました。
本当、バラード系を歌わせると最強だな…


またもや宇宙人たち。


異星人とのコンタクトについてレクチャーされてUFOへ


この曲は私のなかでは振りつけが一番印象かなあ…


キスも傷も交差して〜のところは結構、好きな振り付けです。



‪EMMA‬

きましたね〜ジャケットプレイ!
ちゃんとジャケットありでよかった!

そして、最後のリップ音。
やっぱあれはかかせない。
画面も4分割を引き続き活用でありがたかった!!!



EROTICA

妖艶な曲ですね…
サビのところとかも好きです…
大人なNEWSを観れる機会が増えてることに感謝…


メガロマニア

真駒内でこの曲が始まった時、うおおお!まじか!となった。


この曲がセトリ入りしたことには本当嬉しかった

この曲で結構印象的なのは画面の文字かな…
全公演終了後、みなさん、‪エヴァみたいって言ってたなあ…



さて、ここで、今回の最強ポイント。
時空の歪み。


white、QUARTETTO、NEVERLANDの時空の歪みは最強だった…


QUARTETTOのあの踊りもまさかまた見えるとは思ってなかったし…


Twitterでもこの歪みは大きな反響があった。
当時まだファンでなくて行けなかった人にとっては、これが生で見れるなんて!
行った人たちにとっては、また見れるなんて!



どんな人にも感動を与える演出。


宇宙がテーマだからこそできるNEWSならではの演出だなと。




4+FAN

もうNEWSの盛り上がる曲の1つといっても過言じゃないですよね。

このクラップをするの好きです笑笑
ちなみに、真駒内初日前日、ホテル帰宅途中に聞こえてきたのがこのクラップのメロディーでした。




D.T.F

はい、きました。
今回もセトリ入りありがとうございます!!!
この曲がセトリ入りしたのは、ダイノジの大谷さんのおかげであるといってもいいでしょう!


これのなにがいいか。



ずばり、顎クイ。



末っ子コンビの絡みが大好きな私にとっては、最高の振り付け。



シゲからの顎クイ、手越の照れ顔。



可愛いですね…♡





weeeek

みなさん、飛びましたか?笑笑
私は最初飛んで、あとは飛んだ振りでした←
レベル400で飛び続けるのはしんどい←



U R not alone

また今年もこの曲を全力で歌うNEWSを見れた。


去年、各番組でアルバム曲でありながらも歌わせていただけて。

本当に楽曲提供していただいたGReeeeNさんには感謝しかありません。


余談ですが、GReeeeNさんのうれDというアルバムにセルフカバーなさっています。

NEWSとはまた違ったU R not alone。
すごく素敵です。


私的には公開されてるMVも好きです!




イノセンス

EPCOTIAライナーへと戻っていくNEWS。

荷物たちの上に座ったりするNEWSの姿、搭乗員のjr.のみんな。


最後の最後までNEWSが作る世界は素敵でした。




機長の案内後、異星人たちが登場。

結局、追いつけなかった異星人たちがわちゃわちゃしてると、ENDはENDINGへ。


会場全員が手を繋ぐとHAPPY ENDINGに。



ツアーTシャツにキャップを被ったメンバーが登場。



ステージ上では、NEWS、jr.とEPCOTIAライナーの搭乗してるみんなに会えて嬉しそうな異星人たち。



まさにこの宇宙旅行のHAPPY ENDING。



そして、最後にコタ、なにしてんの!って思ったら、まさかの機長の意味深な言葉。




次のLIVEは恐らくW始まり。




world?wonder?



まだまだ飽きさせないぞと。



独特のステキな世界観がまた見れること、すごく楽しみですねっ

間違った正義と足枷


感想③を流したいとこでしたが、たまらずこれを先に書かせていただきます。




未だに終息しない今回の件。


まあ、終息は簡単にはしないと思いますが。



今、私は怒りに近い感情を持ち合わせてる。




それは、"ファン"と名乗るものたちの間違った正義。




そういう人たちは関係を切っているけれども。




文句や今回の件をネタにした団扇を持ち込もうとする人たち。



その人たちのなかでは、来れない人の代わりにまだ怒りがあると知らせてやるんだ!


まだ許してないんだから反省し続けさせるためだ!



とか、変な正義が働いているのかもしれません。



でも、ぶっちゃけそれは今、発言を恐らく制限されてるであろう2人や海外にいたりしない彼が一生懸命いろいろ発言してくれてることへの足枷になってるのは気づかないのだろうか?




彼は今もグループのことを、自分たちのこれからを、そして、不安になるファンのことを考え、発言をしてくれている。



NEVERLAND展と夢についてだって、



このタイミング?という青春のinnocenceのラップについてだって。




どうにか彼の気持ちが伝わるように言葉をいつものように選んで届けてくれている。




なのにだ。




彼を自担という人たちは他のメンバーの件をネタにするような団扇とかを面白おかしく拡散しまくっている。




持っていく持っていかないにしてもだ。




そういうのを面白いと思ってる心自体、正直、間違っていると私は思う。





じゃあ、仮にその団扇を持って行ったとします。



当人ではなく、貴方の大好きな人の目にとまりました。




彼はどう思いますかね?




キンブレしかり、曲間の名前呼びしかり、優しく注意してくれてた彼。




そりゃ、誹謗中傷の団扇だって嫌でしょうよ。




貴方は、こんな時でもファンを気遣ってくれる自担の悲しむ顔が見たいんですか?って話なんです。




自担じゃない、今回の件の当人の担当の人だとしてもです。




担降りしたなら来なければいい。



応募した?




なら、振り込まなければいい。




今まで応援したのに裏切られたから憂さ晴らししてやりたい?




そんな気持ちはTwitterの鍵垢でつぶやいてくれ。




何があっても、ファンでいるという、貴方たちからすれば花畑とかアホな人間はまだまだいるんですよ。




私の個人的な意見ではありますが、




ファンになった以上、なにもかも理想の押し付けは良くないとは思ってます。



だからといって今回の件を良しとするのかというとそういうわけではないですけどね?




ただ、今回の件も拡散するに至ったのはファンで。




その根幹には、勝手につけられた不仲説やアイドルを手抜きになってるなんていうこじつけからきてるかと。





そう思うとファンとしてこれからも好きでいたいと思ってる私からすると、正直いい加減勝手な××くん可哀想とかいう被害妄想はやめるべきだと思ってる。
(今回の件とかではなくそれ以前の話)




毎回、この締めになるのもあれだけども、ほんとにThunderを聴いてくれ。




最後に。

SNSは発達していて便利。


いつテレビに出るかとかすぐ分かるし。



でも、誰だかわかんない知らない人の意見を鵜呑みにするのは違うだろ?というわけで。



じゃあ、貴方は、目の前から歩いてきた知らないおじさんに、
君をよく男の子と歩くのを見かけるけど彼氏かい?
それならやめときなよ。
あの男の子、違う女の子と手を繋いで歩いていたからねえ。
可哀想に。。

とか言われて信じるのか?って話なんです。




情報は全てが正しいとは限らない。




鵜呑みにせず、選別する能力を。



でないと、貴方の好きな人の足枷になるからね。

今更ながらな感想②


ドッキング後最初の曲、チャンカパーナ

音楽番組で何度も見てきたチャンカパーナだが、NEWSは本当に飽きさせない。

センターには回転式自撮り棒付きカメラの登場。

うおおおお!なんつーものを!!!!!
と、大興奮。
ファンの需要にしっかり応えてくる。


サビあたりでテゴマスのとこで行ったり来たりするカメラ。
小山さんには回っていかず…笑
なのに、微笑んでるって…もうあなたは女神ですか…!?


結局、てごちゃんのとこに集まってきちゃうあたりかわいいよなあ…



JUMP AROUND
少プレで披露されてからどうなるのかとずっとファンをドキドキさせていた神曲
これの増田さんはとにかくやばい。
この辺からおっすーが出てきますね!
サビがコヤシゲってのもいい!
ただこの曲、クラップが難しい!!!笑笑
LIVE前にクラップ音上げてくれた人のお陰で練習しておいてよかった…



BLACK HOLE
はい、でました、おっすー。
なんすか、悪女のとことか。
セクシービュティフォーちょーかわいいとか。
やばいですね。
サングラスがあいまって。
おっすーやべえとかしか考えてなかったよ。
あ、そして、ここのもう1つの見所はあれよね。
シゲちゃんの1,2,3。
なんすか、あれ。
イケメンかよ…!!!!!!!



さて、きました、Thunder。
この時は、ただ飲み込まれる増田貴久の世界。
ペンライトを持つ手も知らぬ間に下にさがり、息もしてないくらいの勢いで彼を見ていた。
たぶん、そういう人多かったはず。
彼の力強いメッセージと声。
感情がすごく込められたその感じがすごかった。
いまでもCD音源聴いてても、あの時の増田さんが脳裏をよぎって、鳥肌が立つ。





氷温。
ザ・加藤シゲアキ

独特の雰囲気。世界観。

2回見たこととなる私ですが、未だに理解しきれていないものが多い。

前回のあやめがすごかった分、いやいや、あやめを超えるのは…とか正直思ってたけど、シゲの引き出しは多いんだなと。
ただただ圧巻。
ミュージカルなどの舞台を観ているかのよう。

最後のハイヒールを履くところはなんとも最高だった。



ここからはm-floさん。

まずは、AVALON
PON!でも言ってたけれど、あの桜吹雪とのマリアージュは素晴らしかった。
NEWSと桜ってほんとに素敵な組み合わせだと思った。
歌詞も素敵だし、メロディーも引き込まれる…。
すごすぎる…。



真駒内ではこの後にBrightest。
この曲も、特徴的なメロディーで、演出もとても素敵だった。
また、この曲を見れる日がくるといいなと。




そのあとは、IT'S YOU。

なにがいいって、サビですね。はい。
主メロ手越or増田、下ハモ小山、上ハモ加藤。

主メロを歌ってない方が踊るあたりも新しくていいなと。
踊る位置も私の記憶だと真駒内とたまアリでは違くて。
真駒内はテゴマス、コヤシゲでわかれてて。
たまアリは踊る人が前にドンっ。
後ろで歌うメンバーみたいな。
私的にはたまアリの方が好きでした。
にしても、ここの時点で今回は踊りも推してるなあと。
上からではあるけど、てごちゃんの踊りに磨きがかかったような…
本当に最高!

m-floさんの楽曲提供には感謝です!!!
また次回も是非に!




星に願いを。

はい、でました。
広い会場で4人が一箇所に、しかも密着度やばめになっちゃう現象。
磁石なのかな…。
たまアリではけーちゃんに寝転がるシゲ。
手越に寄りかかるけーちゃん。
まっすーの肩に手を置く手越。
手越を見つめるまっすー。
…なになに…ほんと、やばいです。
(ちなみにそちらの様子は日刊スポーツさんが載せてくださってました…!)





さて、MC。
座ったファンみんなに、座らないで…って。
んお!?ってなりますよね。
いや、まさか。
1部だぜ?普通2部じゃ…?と思ったのに。
15周年ライブ決定!となった時のたまアリの歓声はすごかった。
きゃぁぁあ!って喜びの声がいつまでも響き渡るくらい、心の底から喜んで大きな声で。

まあ、この時にどれだけ声が出るかバレてしまい、後にひたすらコールや歌う時に、これが限界じゃないよね?知ってるよ?と煽られることになる←

それぞれメンバーからのメッセージは素敵で。
野外はいい思い出じゃなく終わってるから塗り替えたいっていうシゲの想いはとくに印象的だったなあ。。



といった感じでMCまででした!

生で、発表聞けたことはほんとに嬉しかった!
15周年記念どうか成功しますように…。


残りの感想は
今更ながらな感想③へ。

今更ながらな感想①

 

今更ながらですが…

 

(ずっと下書きにためてました。

投稿すっかり忘れてた。)

 

 

日記がてらに宇宙旅行を振り返りたいと思います☺️

 

私は縁あって今回は

3/31 真駒内アイスアリーナ

5/20 さいたまスーパーアリーナ1部

に、参戦しました。

 

 

 

今回、またもや、NEWSの世界観に魅了された。

 

 

去年のNEVERLANDも、なんだ!この設定!すごすぎる!

と思っていたのに。

 

 

会場に入れば惑星、EPCOTIAライナー、さらに異星人のカイ、コタ、ボンセン

 

 

 

この凝った宇宙空間には本当に度肝を抜かれた。

 

 

 

毎度毎度なんだけれども、会場に入った瞬間の鳥肌はやばい。

 

 

 

真駒内

初日というのもあり、ついうっかりネタバレを踏んでしまうなどということも全くない環境。

 

はじめてのEPCOTIAライナー搭乗客の1人となった。

 

ちなみに…

真駒内アイスアリーナ近くのアパに前日から泊まってた私。

 

札幌観光から22時ごろ帰ってきて、ホテルへアイスアリーナの横道を通っていた時に、私と友人は偶然、音漏れを聞くことに。

 

 

歩いていたので聴こえたのは、

4+FAN→?→weeeekって感じ。

 

搭乗し、間の曲がD.T.Fだったと判明しました。

 

(友人曰く、テゴシゲ推しには譲れないD.T.Fのあの瞬間。あれが大好きな私のことだから、これ音漏れで聴こえてたら道で発狂してたから、聴こえなくてよかったねと言われた)

 

 

埼玉。

400レベルと遠めの席ではあったが十分楽しめて。

 

 

実はセットより高い席だったもんだから、EPCOTIA歌ってる時の無重力NEWSくんが上の方にいる時点で見えるという貴重体験。

 

 

 

まさか、15周年発表があるとは思っておらず、すごく沸いたのを覚えてる。

 

 

ちなみに、15周年やります!となった瞬間、ファンは大発狂。

 

 

おかげで、NEWSくんたちに、最大の声量がバレてしまい、この後、煽られ続けることになる笑笑

(翌日ふつうに声カスカスでした)

 

 

 

まあ、各会場の感想はここまで。

 

 

 

セトリについて。

 

 

 

EPCOTIA、KINGDOM、TWINKLE STARとアルバム曲続き。

 

EPCOTIAのシゲには驚いた。

よく、逆さまで歌えるな!!!と。

 

TWINKLE STARに関しては、ひたすら手越可愛い。

サビ終わりは最強に可愛かった。

(いまでもあの笑顔が脳裏に浮かんでニヤける)

 

紅く燃ゆる太陽。

はい。

ここ、たまアリで見どころ。

てごちゃんに絡む大河くん。

とても最高。

なんと言っても、てごちゃんのキラキラ笑顔が可愛かった…

 

 

ちなみに、このTWINKLSTAR、紅く燃ゆる太陽あたりで、すれ違いざまにテゴシゲのハイタッチを目撃。

1人できゃぁあ!ってなってました笑

 

 

LIVE。

真駒内、イントロの瞬間から沸いた。

私が一番聴きたかった曲だったから。

LIVE LIVE LIVEの映像で見てて、本当にこの曲って盛り上がるもんな。

この曲でNEWSと盛り上がりたい。ってずっと思ってた。

だから、本当にセトリ入りしてくれて感謝しかない。

毎公演かな?

シゲちゃんが一回転してたけど、20日1部ではそのあとぎこちないながらにあの小山さんが一回転してたから、おお!よくできたね!すごい!ってなってました。(保護者か)

 

 

はい、そして、ここで不思議な異星人登場!

カイ、コタ、ボンセン。

しかし、なぜシゲが作ったってすぐ分からなかったんだろう!

悔しい!!!!!

イカでカイ。

タコでコタ。

ハリセンボンでボンセン。

UNAGIでイガヌにした彼の脳みそ思い出せなかった!くそぅ!!!!!

 

 

異星人と合唱したら流れるLPS。

たぶん、宇宙一平和で幸せな空間だった。

 

 

真駒内初日ではここで

NEWSニッポンと希望〜Yell〜が。

おなじみのこの曲。

それ以降でなくなってしまったのは少し寂しかった泣

 

 

NYARO!

もう、これは外せないですね!

なによりも盛り上がる!!!!

 

 

恋する惑星では、まっすーのきゃーポイント。

"ゆっくり話をしようよ"を歌ってではなくセリフのように。

そりゃきゃー!!ですわ!!!!

そして、コヤテゴちゅー!!

でも、そのあとも、最高ポイントは続いてて!

てごちゃんはシゲにもちゅーをせがむ。

ひっ!

↑この時点での私

ですが、嫌がるシゲ。

なんだよ、シゲ、やれよおお…と思ったのもつかの間。

手越にがしっと肩組んで歩き出すシゲ。

もう連れていかれてる感満載。

なにあれ…可愛い…ツンデレ!?

ツンデレ!?ねえ!ツンデレだよね!?

 

 

すいません。

取り乱しました。

 

さてさて、きましたよ。

問題のエロすぎ小山さん。

なんすか、あの間奏!!!!!

そして、エロ曲恒例のはだけいいちろう←

はだけすぎ!

最早服とはなにか聞きたくなるほど←

 

 

からのSweet Martini。

いや、まだはだけてる、エロい。

ところで、ここでバーカウンター持ってきたの素晴らしくないですか?

もう、バーカウンターに感謝…!

グラス持ちながらとか色気ですね…

 

 

そして、madoromi。

照明も必要最低限に抑えられ、ペンライトも消えた、もう歌で勝負!というのが前面に押し出されていた演出。

一人一人の歌声に魅了されました。

 

余談ではありますが、歌を歌いきって、わぁあ!とか、ふぅぅ!じゃなく、静かに拍手って終わりになるのも、NEWSのLIVEの醍醐味かなと。

歌に力を入れてるからこそだもの。

 

 

ドッキングになり、CDよりも長く、メンバー全員ver.に。

こうやって変えてきてくれるのも嬉しい。

 

 

 

 

とりあえずここまで!

いやあ!長い!

私の感想は今更ながらな感想②に続きます!

 

 

 

まっすーからのメッセージ

 

こんばんは。

 

今日も今日とてブログを書く私。

 

Twitterでツイートするのが面倒になりました。

 

 

なので、見たい人が見てくれるブログで書きます。

 

 

今回の増田貴久の◯◯のことについて感謝などを述べる前に。

 

 

 

私は、未だに、流したのではないかという女を責め立てるのがアホらしくて見てられません。

 

 

 

それが何になるのか。

 

逆燐に触れて、取り返しの付かないことも起こりかねない。

 

 

 

その時、一番不憫な思いをするのは誰?

 

 

 

一番、つらい思いをするのは、ここまでまじめにアイドルを貫いた人じゃないですか。

 

 

 

なのに、なぜその🔁ボタンを押すのを辞めないの?

 

 

 

私は、RTしてる人たちに聞きたい。

 

 

 

あなたは、増田貴久の◯◯と、RINGを見ましたか?と。

 

 

 

RING冒頭、増田さんは元気にしてますか?と投げかけてくれました。

 

 

手越が海外にいる今、日本で対処するのは増田さんのみ。

 

 

一番、私たちが心配で心配で仕方なかったのに、彼はファンのことを気にかけていました。

 

 

 

そして、ルーキーの話。

 

 

 

まとめると、どんなに年月を重ねても、初心を忘れちゃいけないねって内容でした。

 

 

 

そして、今日。

 

今度は増田貴久の◯◯が更新。

 

 

大阪の時に投稿忘れちゃった。

 

 

って、言ってるけど、仮に前半を大阪で、後半(ストリーミングの件)あたりを付け加えたとしても、その大阪で書いた彼の夢は変わらずあるわけで。

 

 

 

じゃあ、彼の夢を叶えるにはどうしたらいいの?って話。

 

 

 

それは、NEWSがなくならないこと。

 

 

NEWSでこれからもメンバーの衣装を作成していくこと。

 

 

 

彼がやりたいのは衣装展覧会だけじゃない。

 

 

メンバーの◯◯や、私物の◯◯もやりたいと語っている。

 

 

 

つまり、彼は今どんなに大変でも、NEWSをやっていく、4人でやっていくことを望んでいる。

 

 

 

 

私は、正直わからない。

 

 

 

みんなは、増田さんが力を込めて歌ったThunderを本当にちゃんと聞いたのだろうかと思うくらい。

 

 

 

今回の件、表沙汰になったこと以外のなんか最近うじゃうじゃ出てくる、どこ情報?っていう内容。

 

 

 

それを信じて、

××はこうしてるらしいよ!

××こうしてるとかありえない。

って、アホかよ。と思ってしまった。

 

 

『聞こえるか?聞こえるか?
バイアス越しに 何が見えるの?
その情報 誰が流してるの?
破れる傘で 何を凌ぐの?
当たり前のように 雨は上がるの?』

 

 

 

この歌詞を聴いたことないの?

 

 

 

ここからは私の考察ですが。

 

 

去年だかに、ラジオにコヤマス不仲説の件を送った恥ずかしい人がいましたよね。

 

 

あれもあったり、まあ、勝手に人物を作り上げられて葛藤で、こういう歌が出来たのでは?と私は少なからず思ってしまった。

 

 

 

なにが言いたいか。

 

 

 

ファンが勝手にガヤガヤとそこら中に転がる情報をポンポン拾うせいで、負担をかけてるのをいい加減気づくべきだと思う。

 

 

 

正直、私は最近の"ファン"と名乗る人たちを好きにはなれません。

 

 

 

厳しいことを言う人が嫌とか、甘やかす人が嫌とかでは全然なくて。

 

 

 

ここで言う対象の人ってのは、

過剰に叩きのめそうと、なんなら自分の好きな人の仲間を地獄の底まで突き落としてやろうと思う人が増えすぎてるというところ。

 

 

 

話はそれまくりますが、メンバーに注意されても禁止の物を持ち込んだりしてる人が減らないあたりも本当にあり得ないと思ってます。

 

 

 

 

長くはなりましたが、私は増田さんが更新してくれたこの2つはとても貴重で大切なものだと思ってます。

 

 

 

NEWSの未来をファンとまだ歩みたいんだっていう増田さんの願いだと。

 

 

 

それを踏みにじるんですか?と。

 

 

 

とにかく、1回、もう1回。

 

 

 

Thunderを聴きましょうよ。

 

 

 

 

そして、まっすーの気持ち、しかと受け止めましょうよ。

 

 

 

 

ね?

 

 

アイドルはいわばピーターパン

 

この見出しを見て、は?と思ったと思うけど、このまま興味のある人は見てほしいです。

 

 

 

まず、今回のことは悔しくて仕方ない。

 

でも、もう過去のことであるわけで。

どう悔やんでも仕方ない。

 

過去は変えられないけど未来は変えられる。

 

 

今できることは、自粛することになった彼が反省して戻ってくるのを待つこと。

 

 

メンバーそれぞれの言葉を受け止めること。

 

 

アンチに構わないこと。

 

 

もうこれ以上悪い方に広げないこと。

 

 

 

今回の件で、犯罪者だなんだと言う人は勝手に言えばいいと思う。

 

 

現に、彼の証言を全て本当とするとしたら、確実に騙されてるわけなのだから。

 

 

強要って便利な言葉で。

コールしたから、これは強要だと言われたらもうなにも言い返せない。

 

 

しかし、そもそもの話、呑みの場であると知って、年齢を偽りやってきて、確認されても尚偽り続けた人間にコールで呑ませたとしても、飲酒を強要と言うのだろうか。

 

 

たしかに、一気はよくない。

身体に影響も与えかねない。

 

その面に関しては、反省すべき点であるのは間違いないと思う。

 

 

そして、彼らにはもう一度、社会について考えて欲しい。

 

 

事務所というカゴに守られ続けてきた彼らにはおそらく、世間の厳しさ、社会の厳しさは、いまいち理解しておらず、どこか欠けている面も少なからずあるのではないかと思う。

 

 

と、同時に。

彼らはアイドルという輝いた存在であることで、それこそピーターパンシンドロームに似た状態だと思っている。

 

 

キャーキャーいわれる限り、彼らは歳を取っていても、心は若いままなのだろう。

 

 

その結果が今回の件に繋がると私は思った。

 

 

ピーターパンは大人になるのを嫌がっている。

 

 

アイドルは大人になるのを嫌がるわけではないが、自分の年齢と見た目年齢やウケは相当一般の人とは変わってくる。

 

 

一般的に三十代となると、職場の人で三十代の男性がボソッと三十代なんておっさんだよな。と言っていた。

 

 

男性自身からしてみるとそう思うものなのか。と私は思った。

 

 

きっと、キラキラ輝く人はおっさんなんてまだ認識してないと思う。

 

 

若くみられるんだよねと言うところからして。

 

 

 

だから、これからはどうするべきか。

 

 

もっともっと現実を知り、どんなことも受け止めて行くしかないんだと思う。

 

 

 

私たちファンは冒頭でも言ったことしかできない。

 

 

 

ファンは無力で権力がないからだ。

 

 

 

しかし、何もできないわけではないから、できる限りのことをしていきたい。

 

 

 

最後に余談だが、

私は今回の件でLIVEが無くなってしまったとしても、責めるつもりはない。

あやふやにやられるのなら、延期してくれればいい。

もちろん、あくまで私が求めるのは延期だ。

 

 

 

そして、グループイチ。

いや、アイドルの中でもピカイチに自分の立場を理解し、アイドルを貫くメンバーがいるNEWSはまだ捨てたもんじゃないと思う。

 

 

 

彼に対しては、本当になんでこんなと、理不尽なことでしかないと思う。

その点は本当に私も悔しさしかない。

 

 

 

だから、どうか彼の仕事をリスペクトしてくれる方たちには見捨てて欲しくない。

 

 

今のファンにとって月曜朝のステキな笑顔が唯一の救いだから。

 

 

 

 

いつか、また、4人が揃う日まで。

 

 

 

 

バカだと罵られてもいい。

 

 

 

 

私は好きになったものを簡単に手放そうとは思ってないから。

 

 

 

 

 

これからも好きでい続けたい。

 

 

 

 

 

だから、私は待っています。