私の"ひとりごと"

NEWSが大好きな20代によるただひたすらNEWSについてを思うがままに書き込んだブログです。

考え続けてみてでた答え。

 

 

もうすぐで彼が抜けて1ヶ月となる。

 

 

この期間時折考えては改め、考えては改めを繰り返してた私。

 

 

だらだら綴る前に結論だけ。

 

 

3人になっても、NEWSが好き。

NEWSを応援したい。

歌割とかでうっ…ってなるかもだが、

LIVEだって行きたい。

そして…

しばらく手越祐也とは距離をおきたい。

 

 

そういう結論になりました。

詳しくは続きを…。

ただ、ひとつ言いたいのは、

こういった結論に至ったとはいえ、

今まで仲良くなったファンの人たちとはこれからも仲良くしていきたいというのは変わらないです。

 

 

 

 

いろいろ考えたんだよ。

最初は、事務所に怒りしかなかった。

ただただ、事務所にイライラしてた。

なんで?

あんな素敵な配信のあった翌日?

STORYのグッズがきた翌日?

正直な話、あー、複雑な気持ちでみた手越担と、それを見た人の感想を見てやっぱり見ようと思った手越担から、配信を見るにあたってのお金を取るだけ取ってってことですか。と、思ってしまった。

 

まあ、今回は寄付するお金だから事務所の売り上げってわけではないけどさ…。

正直、タイミングはおかしいと思った。

 

そしたら、会見で手越さん本人から、6末っていう案が19日って案になったって聞いて、おい、真っ黒じゃねえか。と思った。

 

 

 

話は少し戻り、配信されたLIVE。

NEWSはとにかく最高のLIVEだった。

7年間応援してきたけど、やっぱ好きだあ!って改めて感じさせてくれるセトリだった。

リアタイした時、クローバーのイントロで泣き、手越パートで大泣き。

U R not aloneでも泣いた。

あ、待っててくれるんだ、きっと。

そう思った。

でも、少しだけ違和感があった。

 

それは、脱退が告げられてから確信した。

U Rでは歌詞が表示された手越パート。

そりゃ、歌の途中だし、作っていただいた曲な手前そりゃ出るよな。

でもさ、そしたら、クローバーも同じだよ。

手越がかいた歌詞。

間奏になって、歌詞はないようだった。

あの時点でなんで気づかなかったんだろう。

もう、あの歌詞を歌う人がいない。ということに。

 

そんなモヤモヤしてるうちに彼はあっという間にSNSを作った。

え?私の気持ち?は?????の一言でしたよ。

 

週明け、YouTubeに配信された会見。

会見の冒頭、NEWSが、メンバーが、そしてファンが大好きという言葉で泣いたのを覚えてる。

(しかも、まあまあな大通りを歩いてる時)

ただ、その涙も引くほど、彼の会見が長くて、同じことの繰り返しすぎだったんだが。

 

そんな中で私の中で引っかかった言葉があった。

STORYをやりたかった。

今でもやりたい気持ちは変わらない。

いつか形は変わっても4人で…。

その言葉に私はプチっと来てしまった。

思えば、手越祐也という人から距離をおきたいと思った原因の始まりなんだと思う。

 

 

わかるよ、コロナさえ無ければって何度も思った。

そしたら、STORYはやって、さようならだったんだもんね。

てか、それのせいにしてないと精神的にやっていけなかったんだと思う。

私がNEWSを好きになったのは、10周年のタイミングより少し前。

誰かが抜けてしまう、そんな場面を見てこなかったから。

しかも、自担となったら精神的にやられないわけがない。

(同時期に彼氏が高熱でPCR検査となったので更に追い討ちをかけられていた。結果は陰性。)

 

 

今回の件、手越さんが一概に悪いわけではないのはよく分かってる。

最初の方にも言ったが、あまりに事務所の対応がおかしすぎる。

ただ、手越さん側も焦って1人になることへの話を進めてしまった点はどうかと思ってしまう。

弁護士を通した手前、言えないことが多い。

(おそらく事務所の都合良い条件付きだろう)

 

だから、あの場で話したことが全て真実だとは正直思えないのだが、手越さんは、事務所からレスがないとはいえ、更に声をかけてはいないのだろうか?、レスをください。などのやり取りをしなかったのか?と、私は感じてしまった。

 

 

とはいえ、事務所もどうかと思う。

コロナによって影響を受けた公演の処理など果てしない数あっただろうし、その問い合わせ、今後の方針など、いろいろ大変だったとは思うが、レスをしない上に、マネには外出を報告してた人間が報道されたからと言って、弁護士を挟み退所を早めてもと提案するだろうか?

 

普通ならしないと思う。

 

おまけに、会見でも言っていたが、手越さんの持ってきた仕事を断ったことがあるという点。

その点には怒りしかない。

 

 

私が応援してきて感じたNEWSの強みは、ある意味ジャニーズらしさだけではないこと、そして歌だと思っている。

 

小説を書いたり、アナウンサーができたり、バラエティNG無しだったり、服のデザインをしたり。

 

音楽特番では歌が強みのアーティストとのコラボ企画を組んでいただけたり。

 

正直、いろいろありすぎたのもあり、グループでの冠番組というのは単発ばかりで、今現在ない。

 

それでも、音楽特番で歌を披露すれば、お茶の間の方の目につき、そして、ファンになっていく様子を見てきた。

 

だから、手越さんの持ってきた外部との仕事は絶対にマイナスな方に行くことはなかったと私は思う。

 

この際だから話が少し逸れるが、事務所に対して日々思うことを言いたい。

最近特定のグループやjr.を推しすぎな気がする。

元より、特定のグループを推しすぎる傾向はあるなとは思っていたけど、最近は目に見えてその圧が強い気がする…。

正直、デビュー組とデビューしてないグループ組まれてるjr.の差が分からない。

だからこそ、デビュー組の自分で持ってきた仕事をプッシュしてあげる等はできないのかと思ってしまう。

 

 

とはいえ、手越さんが辞めることを最終的に選択したわけだ。

だから、思っていても、言うのはせめて一度くらいにして欲しい。

そんな未練たらたらしないでほしい。

それなら、少しでも素行を良くする、もしくは今までのように遊ぶにしても、バラさないような相手を見極めて人目につかない努力をして欲しかった。

そしたら、もう少しは事務所も意見を聞いてくれたかもしれない。

(たられば話は良くないか…)

 

 

 

そして、時は流れ、彼はYouTubeをそのまま始め、SNSも続けた。

 

私はどうするか悩んだまま7月を迎えた。

 

 

 

そして、決意が固まった日を迎える。

 

それは、7月9日。

手越さんが相方募集のツイートをした日だ。

 

この日ゴチで例のピニャータ企画もあった。

私は仕事だった関係で、Twitterでゴチの動画を見た後に、手越さんの該当ツイートを見た。

 

 

まっすーが、もうすでにそれを地上波で口にするのか。

てか、手越言うとるし笑笑

少し寂しいが、でも、仲違いしたわけではないんだな、と少し安心もした。

 

 

 

そんなほっこりした後、遅れてツイートを見た。

 

 

 

 

相方募集

 

 

 

私の思考回路は一瞬止まった。

 

 

 

彼はもう新しく相方を探し始めてしまった。

しかも、よりによってSNSなんかで。

 

 

正直、1人でやっていくもんだと思っていた。

時にコラボ企画なんかやって。と。

後にも先にも彼の相方は増田貴久だけであって欲しかった。

ただそれだけだった。

 

 

 

でも、それすらも叶わないとわかった時、そして、その相方の見つけ方があまりにも粗末すぎると思ってしまった瞬間、私はもう、距離をおきたいと思った。

 

 

 

 

結局、私にとって、

NEWSの手越祐也が好きだったんだ。

そう強く感じた。

 

 

何度も言っているが、私はNEWSの4人が好きだ。

ゴリゴリの手越担ではない。

誰かといえばみたいなところだった。

正直最近はそれすらも変わりつつあり、テゴシゲが好きだと言い続けていた。

 

とはいえ、4人が好きだからLIVEを行けば、いつでも手越祐也を見ているわけではなかった。

私は近くにいるメンバーを見るタイプだった。

なんなら、トロッコが遠すぎたら、モニターを見つつ、近くにきたMADEに手を振ってるくらいだった。

あの最高の空間を作っている大切な1人だったんだもの。

そりゃ、感謝してるし、近くにきたら手を振りたいと思う。

 

 

私は、まだNEWSが作る世界観を見ていたい。

何より、NEWSには今まで支えてもらってきた。

きっとこれからも辛い時思い出すのはNEWSの曲たちで、きっとその都度勇気をもらう。

小山さんの今日は嫌なこと忘れろよ!に救われ、涙して笑ってペンライトを振る自分が見えてきた。

 

 

 

だから、私はNEWSを応援し続ける。

 

 

 

 

そして、ビジョンを少し理解できない手越さんからは距離を置くことにする。

 

 

 

ただ、えまちゃんはとても可愛くて大好きなのでインスタのストーリーは確認しようかな。

 

 

 

 

まあ、ここまで読んだ方なんているのかわからないけど、読んでくれた人、私はこんなやつです。

こんなやつでも仲良くしていただけるならしていただきたい。

もし嫌なら切ってください。

きっと、次のLIVEも行くと思います。

ちゃんみいさんと。

その時はきっと複雑な気持ちにはなってると思うけど、NEWSが好きなことには変わりないので、これからもよろしくお願いします。

 

 

 

Strawberry Anniversary🍓

2018.9.15


NEWSの15周年記念日


NEWSに恋してではフォトやボイス

webではAnniversary LIVEのレポやメッセージ、フォト

FCでもメッセージ動画の公開

そして、ジャニショでのAnniversaryグッズ





すごく盛大な記念日を迎えられたと思う





正直、不安で仕方なかった。



だから、3ヶ月前の自分に言ってあげたいな。




15周年記念日、すごく幸せだよ?って。




仕事が終わって、家に帰ったら、
Anniversary Boxが届いていた。





こんな幸せってあるんだね。





私が好きになったのは、
2012〜2013年のジャニーズカウントダウンLIVE。



だから、一緒に歩んできたのは5年くらい。




でも、5年前よりずっとずーっと好きになったのは確かで。




本当になんでこんな好きなのかな笑笑





でも、これは確実に言える。




これから、もっと好きになるって。




これからの活動、正直どうなるかなって不安もあるよ。




でも、楽しみでもある。




どんどん大人になるNEWSがどうなっていくのか。




本当に楽しみ。





これからもNEWSが笑顔でいられますように。




本当におめでとう。





そして、いつも幸せをありがとう。

イモトから学ぶファンとは何か。


7月29日。



イッテQでは安室ちゃんとイモトの初対面が実現した。




そのロケにおいてのイモトの言動は話題となり、賞賛されている。



▷マナーはしっかり守りたい

▷ナーバスになってるから、目立つことして嫌われると良くない。

▷駐車場の出待ち、ホテルの出待ちは断固拒否

▷駐車場の件に関してはイッテQのロケもあるので車内から頑張れの気持ちを届ける

▷安室ちゃんの前でも舞い上がり過ぎず、ほかのファンもふまえて話す

▷ファンになれて誇り

▷グッズ列にしっかり自分で並ぶ
(バレないように配慮)

▷前にどうぞと言われても、みんなもっと前から並んでたでしょ?ここでも見えるからとその場で。


etc...


当たり前のことかもしれないが、これができない人は沢山いる。
まさに彼女はアーティストのファンとして、鑑だと思った。




そして、これがイモトが安室ちゃんファンから好かれる理由。



現に、イモトのインスタには安室ちゃんファンからのコメントが殺到。



その内容はやっと対面できてよかったですね!、安室ちゃんファンのことも話してくれてありがとう!など。



批判などは何もない。





結局、彼女はファンとして、彼女の言う、"最低限のマナー"を守っているだけに過ぎない。




何度も言うが、それができない人は沢山いるわけで。




今のNEWSファンと名乗る人たちにもそう言う人たちがいる。





最近、私はファンってなんなんだろうなあと思うことが増えてきた。


Google検索では以下のように出てくる。


(主に)競技・演劇・映画、またそれらの特定の選手・俳優などに対する、熱心な愛好家。フアン。

では、愛好家の意味を検索してみよう。

ファン(英: fan)は、特定の人物や事象に対する支持者や愛好者のこと。「 熱狂的な」を意味するファナティック(英: fanatic)の略。 対義語で、特定の人物や事象に対する嫌悪者は「ヘイター」(英: hater)という。


愛好家について検索すると、結果としてファンにいきつくが、対義語のヘイターが出てくる。



この"ヘイター"とは、即ち"アンチ"を示すのだ。



ちなみに、アンチはもともと英語の"anti"という、接頭辞、つまり、ほかの単語の前につけることで、"反〜"、"〜の反対"、"〜に抗う"という意味で使われているものらしい。



そして、私たちがよく使うアンチは〜を嫌う人という意味を持っている。




話を戻すが、私は何が言いたいか、悪意を持った嫌悪者、即ち、酷く嫌う者になってしまえば、最早それはファンではないのだ。




ただ、私がここで線引きしておきたいのは、
好きだからこそこういうとこを直してくれという思いと、ただ嫌いだという思いについて。




ただ嫌いだという、その人たちのそれには彼らへの好意は何もない。



好きだからこその人は、これから彼らが活躍を続けるために足枷となることを内容には直に触れずに発言をするのだ。




結局、発言を制限されたタレント達をいい方向に持っていけるか、悪い方向に持っていけるか、最近じゃ、ファンのSNS事情次第なところがある気がする。



それ以外にあるとしたら、現場だ。



LIVE、舞台、番協。



彼らに関わる人が直にファンに触れる機会。




今現在、少プレも最近は番協募集もしていない。


じゃあ、どこか。



PON!の観覧、そして増田さんの舞台だ。




最近、舞台で1階席の双眼鏡使用禁止となったのがTwitterで回ってきた。


その原因は盗撮が多いから。




たしかに、舞台は映像化しないことがほとんど。
また見返したいその気持ちも十分分かる。




でも、そのタブーを犯したことで、ルールが守れないファンが付いてると思われて、舞台のお仕事が消えたら元も子もない。


PON!の観覧も深夜からの泊まり込み組があると話があった。




これは、NEWSに限ったことではないだろうが、何度もそういった注意をしてるのに辞めないということで、アーティスト自身に嫌悪感を抱かれてしまうのを分からないのだろうか?




実際私もevery.の観覧に行ってた時、撮影禁止の紙があげられている中でも撮影してる人がちらほらいた。





なぜこんなにもマナーがなっていないのだろうか。




恐らくこれを読む人にはマナーの悪い人はいないと信じてる。



まあ、私のなんか読む人はたまたま流れてきて読むって感じのフォロワーさんくらいだろうと思ってるので…←




まあ、イモトが発信したあのファンとしての姿。




それをしっかり私たちも学んでいきたいと思う。





一番は結局はアーティストへの思いやりなんだから。





相手は芸能人。
されど私たちと同じ人間。




されて嫌なことは同じ。





それを理解してこれからも応援していきたい。

彼を愛する人こそ、彼の悲痛の叫びをしかと受け止めよ。

お久しぶりです。



今回はすごく今抱いているモヤモヤについて殴り書きしたいと思っている。




きっと、この文章は、一部の人に嫌な思いをさせると思う。



でも、このモヤモヤをどうしても吐き出したい。





7日。

小山さんがついに生放送に参加。



黒髪の小山さん。
久しぶりの4人の姿にグッときた。




いろいろ手越の件もあり、ざわついていたが、
櫻井くんが1人ずつ握手をしていたシーンは印象的だ。




そして、新曲の披露。

NEWSらしい曲。
安心と信頼のヒロイズムさん。

今のNEWSにもハマる歌詞。



とにかく、NEWS4人の姿は私にとって、また頑張れる気持ちにさせてくれるものだった。





では、本題のモヤモヤについて。




それは、一部の過激な人たちについてだ。


最早、ファンとも呼びたくなくなっている。


一部の人の間では増田信者とも言われているようだが。





ぶっちゃけ、増田さんはそういういかれたファンの存在に気づいている気がしてならない。



というのも、異常なまでに何週間もマスヒツで流され続けたThunder。


そもそも、あの曲はシゲの私的ライナーノーツにはこう記されていた。



『一聴してカッコいい!
と思われている方はそれで十分かもしれません。
(略)
ここから先に踏み込むかどうかはあなた次第です。
この曲のメッセージをきちんと受け取るのは覚悟がいるかと思います。
(略)
これは増田貴久の「葛藤の放出」です。
彼がプロ意識が高い人間であることは改めて確認する必要がないでしょう。
彼を見てきた方なら、応援してきた方なら、彼の性格を知っているはず。
そんな自己プロデュースを徹底してきた増田貴久が、この歌に自分の本音を吐き出しているか。
では、誰にこの本音をぶつけているか。
それは。
彼を見てきた方、応援してきた方です。
ファンの皆様です。
それは彼にとって、とても勇気のいったことでしょう。
相手を傷つける覚悟で、嫌われる覚悟でこれを歌っている。』




シゲも言う通り、この歌詞はそもそもファンへ向けた増田貴久の心のうちだった。




それを5月末から何週も流していたわけだ。




そして、このライナーノーツ。

モヤモヤの根本にある原因へ思ってることをシゲも、



『彼が「言葉を飲み込んで」、ときには「とぼけたピエロを演じて」ることを誰が分かっているか。
一番わかってほしい人にこそ、伝わらない。
みんなが知っている増田貴久像のバイアスにとらわれ、勝手な情報で一喜一憂される者の気持ちを誰が汲んでくれるのだろう。』


と、記していた。



そして、このThunderのライナーノーツのしめには、

『彼を愛する人こそ、増田貴久の悲痛な叫びをしかと受け止めよ』

とあった。




6月のあの期間。

いろんな発信をしていてくれていた。


それを擁護し、可哀想、無理してグループにいなくてもいいんだよ。とか言った人は多かった。



しかし、このThunderの通りで。


それは勝手に一部の人間が可哀想な彼を作り上げただけだった。




雑誌に取材で彼は宝物とは?という質問に、NEWSだと答えていた。




これがまぎれもない彼の答えであり、本物の増田貴久なのだ。





きっと、彼は自分が一番声を届けたい自分のファンに限って届いてないことに気づいたのではないだろうか?




そうでなければ、あんなに流さない。



伝われ。伝われ。



そういう願いはいつ届くのだろうか。





現状はとても良くないと思っている。



同じグループの人間をそれぞれ応援してるのに、叩き合うなんて。




前にTwitterで増田貴久は、
増田貴久の言葉を"まっすーの辞書"で変換して、アイドル増田貴久の言葉として出しているんだろうな。
というようなニュアンスのツイートを見たことがある。



そのツイートには共感した。



まっすーの辞書。
言葉を選んで、やっぱこれなしでっていう事もあると本人もいうように、彼の中には別の辞書が存在する気がするから。




だから、彼はきっとファンに元気ですか?と聞いたりするんだ。


実はね、あのラップって何年も前のことを話すんだ。




優しいまっすーの、アイドル増田貴久なりの表現で。




そんな増田さんの唯一の葛藤の放出されたThunderは流すという行為で、どうにか伝われという願いを込めやすかったはず。



それでも、届かないのはなぜだろうか。




ファンの仮面を被った部外者だからなのか。


それとも、Thunderの本当の意味を知らないのか。




兎にも角にも、この現状が変わることを願っている。



味の素スタジアム


正直、変な人が来そうなのは怖い。


自粛期間の事務所の対応、その後の対応を見る限り、恐らく団扇対策は当日チェックなどはしてくれないとは思う。




だから、私たち次第になるのだろう。




でも、一度考えてほしい。

本当にNEWSを好きなら。

まあ、あまりこういう考えはないと信じたいが、全員じゃなくても、誰か1人が好きなら。

一度考えて?




他メンバーを非難する言葉を書いた団扇を自分の好きな人は見て喜ぶのだろうか?



LIVEは彼らを好きな人たちが来ている場。



いわば公共の場。





好き勝手やっていい場所ではない。





どうか、彼の叫びが届きますように。



どうか、4人の最高の笑顔が八月見れますように。

感謝と喜びと今後について


今日の明け方舞い込んで来た朗報。



オリコン週間シングルランキング1位に
NEWSのBLUEが見事に輝いた。




約17万枚とこの厳しい現状のなかではいった方だとは思うけれど、在庫切れ続出を考えると、いってもそこまでだろうと思われているというようなものなわけで。



予約や前作の売り上げの重要度を改めて認識した。




さて、そんな矢先に舞い降りたのが、
ドラマ主題歌として新曲『生きろ』が使われるということ。



この状態の中で新曲の発表はありがたいもので、ドラマのタイアップもありシングルもしくはアルバムは確実だと思う。




つくづく、日本テレビ系列には感謝しかない。



先日の行列のできる法律相談所の放送であったように、増田さんもドラマの撮影に入られたとのこと。




着々とドラマの撮影が進んでいて15日が楽しみだ。



そして、本日昼ごろ、15thのタイトルおよびロゴも発表。



ちらっと話題にあがっていたとおり、イチゴがメインのデザイン。



それぞれのメンバーカラー、紫、ピンク、黄色、緑のマーブルがグループのイメージカラーの白に綺麗に描かれて、今からNEWSの可愛いグッズに期待が高まる。


Twitterの特定班は早くも粒が15個と…数えたら15あった…!




そんな中、shareを思い出させるとの声もちらほら。



『無理に一つにならずに 混ざりあえない日はそのままでいい
一人一人が持つ色だから 鮮やかなマーブル描けばいい』



個性が爆発してるNEWSにとってこのマーブルのロゴは本当にらしさを感じるのだろう。




と、まあ、今、6月とは打って変わって、7月に入り着々と以前のような生活を送れてるNEWSファン。




しかし、NEWSにとってはこれからが大切だ。



現段階で、本人にダイレクトに給料が行くと言われる公式写真は販売未定。



そして、恐ろしいのは今のところ決まってる仕事というのは恐らくあの件以前から話があったと思われるものだということだ。




ドラマだけでなく、恐らく音楽番組も。




あの件以来、どうなるかは分からない。
現段階でNEWSな2人と少プレはまだ今後の行方が分かっていない。




そこで鍵となるのが恐らく今回の『BLUE』だ。




前半でも書いたとおり、今回、1位という結果、そして前作などよりも枚数が伸びていることは大きいが、それで在庫切れ続出というのは見込みがあまりでかく設定されていないということ。




ここからどうなるかは正直分からない。
できることといえば、恐らく『生きろ』がメインとなった作品のリリースが決まったら予約をしっかりするということくらい。




ぶっちゃけ、今ある仕事(期間限定のドラマなど)以降、仕事は減りかねない。



そして、今回のBLUEを受けて事務所がどう動くかにもよる。




結局はタレントの事務所次第でもあるから。





宣伝しなくても売れると考えられるか、まだまだ売る価値はあるのかと考えられるか。





それはファンの行い、それこそ、売上だけでなく、LIVEでのマナー、そしてSNSでのファンと名乗るものの素行次第だと思っている。




だから、これからも、ファンとして、どうすべきなのか、純粋に応援して、楽しむにはどうすべきなのかを考えなくてはいけないと思った。




さて、ここからは本編でなく、余談だと思ってほしい。




正直、今回、事務所様にはいろいろ思う点があった。


自粛の知らせ、6月の各メンバーの出演情報が全く無いからだ。




彼の復帰前に来たメールといえば、当落延期の発表のみ。




我々ファンは、いわば事務所にとって顧客だ。
FC入会に5000円、年更新で4000円。


それに対しての情報発信メールというのは怠ってはいけないものだと思う。




タレントは事務所に雇われてる以上、勝手にできない。
そこは事務所が場を設けなくてはいけない。




あの日、速報で流れた後、彼の出演する番組で生で謝罪をした。
しかし、あれはキャスターとして出ている。
今までの内容を見て来た人ならもちろんわかるはずだが、あの現場ではアイドルはほとんど見せない。
私自身、何度か、自由観覧に参加しているが、ファンへのお手振りは腰のあたりで小さくし、お辞儀をして帰って行く。




きちんと彼の中でアイドルとキャスターの線引きができているわけだ。




だから、あの場でキャスターとしての謝罪のみだったことは当然だと私は思った。




しかし、現実はあまりにも残酷で、事務所はアイドルとしての彼からの謝罪の場は設けてくれなかった。




事務所は彼に対する普段からあった理不尽な批判を知らないのだろうか…?





もっともっと、事務所はタレントについてしっかり知るべきだ。
彼らをとりまく環境を。
今現在、私はNEWSファンと名乗るものが正直怖いと思ってるところもある。


本当のファンとはなんなのかと言われて答えられるわけではないが、そもそも好きなグループをけちょんけちょんに叩くのは明らかにファンのすることではないと思っている。




少しでも、彼らに、そして、私含め楽しくファンをしたい人たちに、平和に暮らせる時期が来ることを願いたい。

3週間という時の経過

あの日から約3週間が経過した。




そして、ついに、BLUEの発売日に彼が復帰との報告。


まあ、中には、増田さんに厳しくも優しい意見をってとこが余計だとかいう人もいるみたいだが、言える立場なのは増田さんくらいだろうし、グループの中で叱ってくれる人がいることはいいことだし。


それに小山さんはなんでも言おうとしちゃう人だから、この文なんだろうし。



まあ、なにはともあれ、早いという意見もあるだろう。

でも、私はこれでいいと思っている。




元々なぜか敵視されがちな彼。




それは、キャスター業も並行して行ってたからなのか、それとも優しすぎる性格からなのか。



叩く人の気持ちが分からない私は知る由もないが。




だから、私は早かれ遅かれバッシングは受けるのなら、せめてBLUEに間に合えばと思ってたので正直よかったと思っている。



そして、積み上げて来たことの成果で得た仕事とはいえ、アイドルがキャスターということによく思わない人は一般の方でもファンでもいることからして、彼が当面見送りだということにも正直ホッとしている。




というのも、勝手にキャスターばっかで手抜きだと言う"ファン"もいることを考えると、これが最善の策だったのではないかと思う。



これで味スタは4人で決定と思っていいのかな??



何かの雑誌で、増田さんは15年を記念してメンバーにプレゼントしたいものは?というインタビューに、15周年の衣装をって言っていた。



つまり、増田さんや衣装さんの間では少なくとも、4人が並ぶことで一つの作品となる衣装の案が進んでいたはずなわけで。




それを考えると、LIVEは4人でやるべきだと私は思っていた。



まあ、小山さんのいないステージなんて考えたくもなかったのだが。



ともあれ、この3週間はすごく不安だった。



世間の言葉、"ファン"だという人の批判。



目にするたびに、もうだめなのかな…と不安になることもあった。





でも、温かい人もたくさんいた。




もちろん、私は彼のしたことが1ミリも悪くないとは思っていない。




なんでこのタイミング?とももちろん思った。

まあ、このタイミングだからこそ、狙われたんだろうが。



でも、やっぱり好きの気持ちは消えなかった。




それだけが全てだった。




まだまだ好きでいたいと思った。




周りから見ると、こんなトラブルばっかのグループと思われるかもしれない。

身から出た錆。


とんでもない錆だった。


でもね、悪いところばかりじゃないんだ。



彼らが今まで見せてきてくれた良いところを忘れちゃいけない。




衣装は増田さんデザイン。




ステージごとに席からの聞こえ方を確認する手越さん。




ステージの映像まで作っちゃうシゲ。




いつもメンバーに優しくて、ジュースだって作ってあげちゃう小山さん。
(裏でのサポートって意味ね)



彼ら4人が作るLIVEの世界観はいつだって想像以上だ。



ウェブブラックと戦っちゃうし、


4人で奏でることをテーマにしたLIVEではオーケストラも引き連れてくるし、


かと思えばNEVERLAND建国しちゃうし、


はたまた宇宙旅行連れてってくれるし。




毎度毎度ファンを飽きさせない思考。


これも私が離れられない理由。




今年のEPCOTIAに関しては、去年以上にダンスにも力を入れていた。



かといって歌も手を抜かない。


EPCOTIAのmadoromiに関しては最強だ。





まだ応援するのか。バカだ。お花畑め。





いくらでも言ってもらって構わない。




私は好きなものを堂々と好きだと言いたいんだから。





私が何を好きでいようが勝手だからね。




まだ、WとSが残ってるからね。




すごいの期待してるんだから。




ところで、余談なのだが、彼の自粛期間、私は彼の実家のお店へ足を運んだ。



水曜日だったのだが、店内は満席。



常連さん曰く、この曜日にこの客の数は滅多にないとのこと。



私含め、恐らくファンだと思われる人は何人かいた。



ついでにその常連さんから、ちっちゃい頃はあの端に座っててさ〜なんてエピソードも。




ああ、地元の方から愛されてるなあとほっこり。



お母様も素敵な方だった。




今度、また行こうかななんて思ってます。





さて、4人がまた揃ったNEWS。




ここからは厳しい道かもしれない。




でも、私はできる限りのことをしたい。




ファンとして声を届けたい。




まずは味スタ。





4人との最高の夏。期待してます。

彼らからの支え、勇気。そして未来。

出会いについて書いたからには、それからが書きたくなった。




今まで私がどれだけ彼らに支えられたか。




それを今回は書こうと思う。


一番支えられた時について書く前に余談を。


前回の記事に書いてはいないが、
私は2013年末にファンクラブに入った。



クリスマスプレゼントの代わりだったと思う。
それか、短期バイトの給料で親に後払いか。



そこからありがたいことにLIVEは全て当選。



テゴマスの青春に関しては、友人の姉の行きたい分も応募し、そっちが当たったのだが…

(その後、その姉がチケ交換して私名義で当たったものと対等な席をくれて無事参戦した)



まあ、簡単に私の過去の参戦歴をまとめると…


▷10th anniversaryに学校の友人と参戦


▷テゴマスの青春は友人の姉と横浜アリーナの追加された昼公演に参戦


▷whiteはeighterで、まっすーに興味のある友人と参戦


▷QUARTETTOは初めてのぼっち参戦


▷NEVERLANDは静岡、東京に参戦


▷EPCOTIAは真駒内、埼玉に参戦



ちなみに舞台は自名義でフレンドからずっと今まで落選記録を更新しているのだが、

▷グレートネイチャー(当日券)


グリーンマイル(友人の同行)

と、ありがたいことに運でどうにか観劇している。





まあ、そんな私の中で特にポイントとなるのが、2016年のQUARTETTO。



この年、私は今までのNEWSファン人生の中で一番彼らに支えられたと思う。



この年、私は専門1年生。


一緒の学校だったはずの友人が訳あって入学しなくなってしまい、私は友達がいない、知り合いすらいない状態から専門学生生活を始めた。




もともと、人見知りで、しかも、地元ではなく、都会の人ばかり。

とにかく、怖いって印象が大きかった。


私のとこは、宿泊研修ってのが入って早々あって、正直知らない人たちと泊まりなんて、無理だなとかしか思ってなかった。



まあ、その時になんだけど、今もLINEやりとりしたりする仲のいい友達が、声をかけてくれてね。


それで、学校が始まってお昼の時間とかも一緒にってなるようになったんだけど、そこで問題が。



今思えば、というか、しばらくしてわかったんだけど、その子が誘ってくれただけで、別にそのグループの人たちは受け入れ体勢じゃなかったんだよね。



でもさ、クラスは一年間変わらないし、このタイミングで動くわけもいかなくて、耐えてたの。



その頃、私は、ああ、受け入れてもらえるんだなとか頭の中は安易だった。




でも、ある日、私の目の前で、そのグループの人たちで作ったLINEグループでのやりとりの話が繰り広げられて。



その時に、やっと気付いた。




それがあった1週間後にね、LIVEだったわけ。




1人で応募して、当選して、会場で毎年会う子たちに会って。



LIVEが始まった瞬間。



オープニングで涙。




感動系では常に涙。




なんなら、Departureでも涙。


コールとかもある曲だけど、歌詞はすごく響いて。


そう自分の扉
開けられるのは
この世に
自分(きみ)しかいない


たしかにそうなんだよ、そうなんだよなあって泣いたのを覚えてる。




まあ、いろんな曲に背中押されたQUARTETTOなんだけど、でも、一番は、小山さんの言葉で。


"今日は嫌なこと忘れて楽しもうぜ!"



実は、以前からこの言葉にはグッときてたんだけど、この年は特に染みたの。




学校をやめたら楽だろうなとか考えちゃうくらい落ちてた私にとって、その言葉がすごく心を楽にしてくれた。



そして、最後に。


"学校とか仕事とか、いろいろあると思うけど、
明日からも頑張ってください"


みたいな言葉。



いつもかけてくれるこの言葉は本当に明日からの励みになった。




僕たちの名前は?せーのっ!



で、NEWS!!!!と呼ぶファンの声が彼らは励みになるって言ってくれていた。





そう言ってくれることも本当に嬉しかった。





どんな時も結局励ましてくれるのも、背中を押してくれるのも、私の中ではNEWSだった。





ほんと、なんでこんなにハマったのかね笑笑





でも、4人を好きになって間違えだったなとかは思ったことは一度もない。




うわあ、NEWS好きすぎてしんどいわ〜


会いたすぎる、しんどい…とかはあるけども。




今、私は社会人1年目を過ごしている。




そして、今、まさに、苦しいことが少し起きていたりもしていて。




そんな時に、彼らの笑顔が見れないのはほんとにしんどい。




でも、だからといって、4人に未来がないのかというとそうでもなくて。



増田さんが現在、ラジオを代役してくれてるあたりからしても、恐らくまだ未来は希望がある。





私は本当に何もできない。




でも、まだこれからも4人の笑顔に救われるつもりだし、4人を好きでいたい。





実際、私は昔からやりたかったことを叶えられていて。




それも、NEWSの曲があったから。




あの頃見てた私の未来はNEWSのおかげで現実となったってわけ。




そして、私が夢を持っていたように、彼ら4人にもNEWSで叶えたい夢がまだまだあるはずで。




その道は厳しいかもしれないけれど、その夢をファンとしてみていきたいなって。





過去はどうしたって戻れないし、変えられない。





でもね、未来は努力次第でいくらでも変えられるんだから。





本当に彼らを好きな沢山の人たちと、NEWSの4人で、また笑える未来が来たらと私は思ってる。





いや、てか、その未来なかったら嫌だから!





"4+FAN=NEWS"





これを忘れずにこれからも私は4人を好きでいたいと思う。