私の"ひとりごと"

NEWSが大好きな20代によるただひたすらNEWSについてを思うがままに書き込んだブログです。

感謝と喜びと今後について


今日の明け方舞い込んで来た朗報。



オリコン週間シングルランキング1位に
NEWSのBLUEが見事に輝いた。




約17万枚とこの厳しい現状のなかではいった方だとは思うけれど、在庫切れ続出を考えると、いってもそこまでだろうと思われているというようなものなわけで。



予約や前作の売り上げの重要度を改めて認識した。




さて、そんな矢先に舞い降りたのが、
ドラマ主題歌として新曲『生きろ』が使われるということ。



この状態の中で新曲の発表はありがたいもので、ドラマのタイアップもありシングルもしくはアルバムは確実だと思う。




つくづく、日本テレビ系列には感謝しかない。



先日の行列のできる法律相談所の放送であったように、増田さんもドラマの撮影に入られたとのこと。




着々とドラマの撮影が進んでいて15日が楽しみだ。



そして、本日昼ごろ、15thのタイトルおよびロゴも発表。



ちらっと話題にあがっていたとおり、イチゴがメインのデザイン。



それぞれのメンバーカラー、紫、ピンク、黄色、緑のマーブルがグループのイメージカラーの白に綺麗に描かれて、今からNEWSの可愛いグッズに期待が高まる。


Twitterの特定班は早くも粒が15個と…数えたら15あった…!




そんな中、shareを思い出させるとの声もちらほら。



『無理に一つにならずに 混ざりあえない日はそのままでいい
一人一人が持つ色だから 鮮やかなマーブル描けばいい』



個性が爆発してるNEWSにとってこのマーブルのロゴは本当にらしさを感じるのだろう。




と、まあ、今、6月とは打って変わって、7月に入り着々と以前のような生活を送れてるNEWSファン。




しかし、NEWSにとってはこれからが大切だ。



現段階で、本人にダイレクトに給料が行くと言われる公式写真は販売未定。



そして、恐ろしいのは今のところ決まってる仕事というのは恐らくあの件以前から話があったと思われるものだということだ。




ドラマだけでなく、恐らく音楽番組も。




あの件以来、どうなるかは分からない。
現段階でNEWSな2人と少プレはまだ今後の行方が分かっていない。




そこで鍵となるのが恐らく今回の『BLUE』だ。




前半でも書いたとおり、今回、1位という結果、そして前作などよりも枚数が伸びていることは大きいが、それで在庫切れ続出というのは見込みがあまりでかく設定されていないということ。




ここからどうなるかは正直分からない。
できることといえば、恐らく『生きろ』がメインとなった作品のリリースが決まったら予約をしっかりするということくらい。




ぶっちゃけ、今ある仕事(期間限定のドラマなど)以降、仕事は減りかねない。



そして、今回のBLUEを受けて事務所がどう動くかにもよる。




結局はタレントの事務所次第でもあるから。





宣伝しなくても売れると考えられるか、まだまだ売る価値はあるのかと考えられるか。





それはファンの行い、それこそ、売上だけでなく、LIVEでのマナー、そしてSNSでのファンと名乗るものの素行次第だと思っている。




だから、これからも、ファンとして、どうすべきなのか、純粋に応援して、楽しむにはどうすべきなのかを考えなくてはいけないと思った。




さて、ここからは本編でなく、余談だと思ってほしい。




正直、今回、事務所様にはいろいろ思う点があった。


自粛の知らせ、6月の各メンバーの出演情報が全く無いからだ。




彼の復帰前に来たメールといえば、当落延期の発表のみ。




我々ファンは、いわば事務所にとって顧客だ。
FC入会に5000円、年更新で4000円。


それに対しての情報発信メールというのは怠ってはいけないものだと思う。




タレントは事務所に雇われてる以上、勝手にできない。
そこは事務所が場を設けなくてはいけない。




あの日、速報で流れた後、彼の出演する番組で生で謝罪をした。
しかし、あれはキャスターとして出ている。
今までの内容を見て来た人ならもちろんわかるはずだが、あの現場ではアイドルはほとんど見せない。
私自身、何度か、自由観覧に参加しているが、ファンへのお手振りは腰のあたりで小さくし、お辞儀をして帰って行く。




きちんと彼の中でアイドルとキャスターの線引きができているわけだ。




だから、あの場でキャスターとしての謝罪のみだったことは当然だと私は思った。




しかし、現実はあまりにも残酷で、事務所はアイドルとしての彼からの謝罪の場は設けてくれなかった。




事務所は彼に対する普段からあった理不尽な批判を知らないのだろうか…?





もっともっと、事務所はタレントについてしっかり知るべきだ。
彼らをとりまく環境を。
今現在、私はNEWSファンと名乗るものが正直怖いと思ってるところもある。


本当のファンとはなんなのかと言われて答えられるわけではないが、そもそも好きなグループをけちょんけちょんに叩くのは明らかにファンのすることではないと思っている。




少しでも、彼らに、そして、私含め楽しくファンをしたい人たちに、平和に暮らせる時期が来ることを願いたい。