今更ながらな感想①
今更ながらですが…
(ずっと下書きにためてました。
投稿すっかり忘れてた。)
日記がてらに宇宙旅行を振り返りたいと思います☺️
私は縁あって今回は
3/31 真駒内アイスアリーナ
5/20 さいたまスーパーアリーナ1部
に、参戦しました。
今回、またもや、NEWSの世界観に魅了された。
去年のNEVERLANDも、なんだ!この設定!すごすぎる!
と思っていたのに。
会場に入れば惑星、EPCOTIAライナー、さらに異星人のカイ、コタ、ボンセン
この凝った宇宙空間には本当に度肝を抜かれた。
毎度毎度なんだけれども、会場に入った瞬間の鳥肌はやばい。
真駒内。
初日というのもあり、ついうっかりネタバレを踏んでしまうなどということも全くない環境。
はじめてのEPCOTIAライナー搭乗客の1人となった。
ちなみに…
真駒内アイスアリーナ近くのアパに前日から泊まってた私。
札幌観光から22時ごろ帰ってきて、ホテルへアイスアリーナの横道を通っていた時に、私と友人は偶然、音漏れを聞くことに。
歩いていたので聴こえたのは、
4+FAN→?→weeeekって感じ。
搭乗し、間の曲がD.T.Fだったと判明しました。
(友人曰く、テゴシゲ推しには譲れないD.T.Fのあの瞬間。あれが大好きな私のことだから、これ音漏れで聴こえてたら道で発狂してたから、聴こえなくてよかったねと言われた)
埼玉。
400レベルと遠めの席ではあったが十分楽しめて。
実はセットより高い席だったもんだから、EPCOTIA歌ってる時の無重力NEWSくんが上の方にいる時点で見えるという貴重体験。
まさか、15周年発表があるとは思っておらず、すごく沸いたのを覚えてる。
ちなみに、15周年やります!となった瞬間、ファンは大発狂。
おかげで、NEWSくんたちに、最大の声量がバレてしまい、この後、煽られ続けることになる笑笑
(翌日ふつうに声カスカスでした)
まあ、各会場の感想はここまで。
セトリについて。
EPCOTIA、KINGDOM、TWINKLE STARとアルバム曲続き。
EPCOTIAのシゲには驚いた。
よく、逆さまで歌えるな!!!と。
TWINKLE STARに関しては、ひたすら手越可愛い。
サビ終わりは最強に可愛かった。
(いまでもあの笑顔が脳裏に浮かんでニヤける)
紅く燃ゆる太陽。
はい。
ここ、たまアリで見どころ。
てごちゃんに絡む大河くん。
とても最高。
なんと言っても、てごちゃんのキラキラ笑顔が可愛かった…
ちなみに、このTWINKLSTAR、紅く燃ゆる太陽あたりで、すれ違いざまにテゴシゲのハイタッチを目撃。
1人できゃぁあ!ってなってました笑
LIVE。
真駒内、イントロの瞬間から沸いた。
私が一番聴きたかった曲だったから。
LIVE LIVE LIVEの映像で見てて、本当にこの曲って盛り上がるもんな。
この曲でNEWSと盛り上がりたい。ってずっと思ってた。
だから、本当にセトリ入りしてくれて感謝しかない。
毎公演かな?
シゲちゃんが一回転してたけど、20日1部ではそのあとぎこちないながらにあの小山さんが一回転してたから、おお!よくできたね!すごい!ってなってました。(保護者か)
はい、そして、ここで不思議な異星人登場!
カイ、コタ、ボンセン。
しかし、なぜシゲが作ったってすぐ分からなかったんだろう!
悔しい!!!!!
イカでカイ。
タコでコタ。
ハリセンボンでボンセン。
UNAGIでイガヌにした彼の脳みそ思い出せなかった!くそぅ!!!!!
異星人と合唱したら流れるLPS。
たぶん、宇宙一平和で幸せな空間だった。
真駒内初日ではここで
NEWSニッポンと希望〜Yell〜が。
おなじみのこの曲。
それ以降でなくなってしまったのは少し寂しかった泣
NYARO!
もう、これは外せないですね!
なによりも盛り上がる!!!!
恋する惑星では、まっすーのきゃーポイント。
"ゆっくり話をしようよ"を歌ってではなくセリフのように。
そりゃきゃー!!ですわ!!!!
そして、コヤテゴちゅー!!
でも、そのあとも、最高ポイントは続いてて!
てごちゃんはシゲにもちゅーをせがむ。
ひっ!
↑この時点での私
ですが、嫌がるシゲ。
なんだよ、シゲ、やれよおお…と思ったのもつかの間。
手越にがしっと肩組んで歩き出すシゲ。
もう連れていかれてる感満載。
なにあれ…可愛い…ツンデレ!?
すいません。
取り乱しました。
さてさて、きましたよ。
問題のエロすぎ小山さん。
なんすか、あの間奏!!!!!
そして、エロ曲恒例のはだけいいちろう←
はだけすぎ!
最早服とはなにか聞きたくなるほど←
からのSweet Martini。
いや、まだはだけてる、エロい。
ところで、ここでバーカウンター持ってきたの素晴らしくないですか?
もう、バーカウンターに感謝…!
グラス持ちながらとか色気ですね…
そして、madoromi。
照明も必要最低限に抑えられ、ペンライトも消えた、もう歌で勝負!というのが前面に押し出されていた演出。
一人一人の歌声に魅了されました。
余談ではありますが、歌を歌いきって、わぁあ!とか、ふぅぅ!じゃなく、静かに拍手って終わりになるのも、NEWSのLIVEの醍醐味かなと。
歌に力を入れてるからこそだもの。
ドッキングになり、CDよりも長く、メンバー全員ver.に。
こうやって変えてきてくれるのも嬉しい。
とりあえずここまで!
いやあ!長い!
私の感想は今更ながらな感想②に続きます!