私の"ひとりごと"

NEWSが大好きな20代によるただひたすらNEWSについてを思うがままに書き込んだブログです。

私の持てる限りの語彙力で。

 

ツイートするといろいろ厄介だし長くなりそうなので、こちらにまとめることにしました。

 

語彙力も人並みの私ですが、精一杯の思いをここに書き込みたいと思います。

 

遂に、載ってしまったんですね。

 

最初の感想はこれでした。

 

 

ぶっちゃけあんなのは流しておけばよかった。

深入りしなきゃよかった。

 

そう私は思います。

 

ただ、私の記憶だと、どこかの週刊誌だかがネタを流してる本人と思われる者にアポを取ってるDMのスクショもどこかのタイミングで流れてきてみました。

 

つまり、その時点で、真相がどうであれ、書こう、記事になるぞ、と嗅ぎつけていた記者がいたという証拠。

 

 

 

私は、今回の件で思ったことがあります。

 

が、その前に大前提として。

私は、アイドルである彼らがプライベートで女がいようが構わないという考えであるということを知っていただきたい。

その辺の価値観の違いでここからの意見は結構差が出ると思うので。

 

 

話に戻ります。

私が今回思ったこと、それは、

人ってなんで過去を引きずり、過去の悪を引っ張り出し、変わろう、変わりたいという想いを信じられないのだろうかということ。

 

 

よく言われる言葉で、

『信用を失うのは簡単。

でも、信用を再び取り戻すのは大変。』というのがあります。

 

もちろん、私は信じろ!なんて押し付けがましいことはいいません。

ただ、疑ってばかりでは何も始まらないのではとは思います。

 

 

今回の事件に関して、一番大きくしたのはファンなわけで。

信頼関係が薄れていたのかもしれない。

そうとしか思えないけれども、ここまでして叩き続けた人は何をしたいんだろう…。

少なからずその中には他のメンバーが好きだったという人もいるはず。

もしも、この居場所が壊れたら…?とか思わなかったのかな?

 

私の言ってることは綺麗事だと分かってる。

 

 

 

ただ、いつもこういう時に責任を取らされるのは大人。

女性は16歳から結婚ができる。

今では18歳から選挙権だってある。

 

高校生ともなれば自分の頭で考えて、自分で良し悪しを考えられる思考は十分に育ってるはず。

 

渦中の女はおそらく私との年の差は1〜2歳。

 

それだけしか変わらない。

 

私は少なくとも、良し悪しを判断することは人並みにできると思っている。

 

芸能人相手にテンションが上がったので。なんて言い訳にはならない。

 

 

ダメなことはダメ。

なんでそれなのに、一部を切り取り、大人だけが罰を受けるのだろうか?

 

ところで。

 

大切なことは、目に見えない

星の王子さまにもありますがその通りで。

私たちがどれだけアイドルである彼らを好きか、どう好きかというのは見えないもので。

その分、彼らが私たちファンへの想いも見えない。

 

しかし、できる限り形にできるものがアイドルにはある。

 

それがLIVEだと私は思ってる。

 

 

 

 

 

叩くだけ叩いて、LIVEには行く奴はごまんといる。

そんな中、頑なに、彼らが幸せを届けてくれることを信じてるファンもいるわけで。

 

 

なんて、残酷なんだろうと私は思う。

 

 

 

最後に、これは私の考察。

恐らく、2年前の写真が流れたということは当時の音声の可能性も少なくはないわけで。

まあ、どのみち、本当にそれが本人の音声だったとしても、あくまで2年前だとしたら?

今の彼らではないとしたら?

当時は未成年だと知らなかったら?

これはいけないとその後縁を切っていたとしら?

この件を大事にし、騒いだ人は、きっと手のひらを返して、なんだ、そうだったのか〜と言うんだろうなって思うとゾッとする。

 

 

信じてくださいなんて言うアイドルはきっと今までにはいないだろう。

 

それほど、心が切羽詰まってたんだと思う。

 

 

それを思うと、私は少なくとも、何が本当かわからないSNSの情報を勝手にまに受けるのはやめようと思った。

 

 

 

 

そして、何より。

 

 

 

最近のファンはおかしい。

 

 

 

ペンラしかり、曲間の名前叫び、極度なアンチ。

 

 

 

本人に注意されても尚、やめられないのはもう病気ではないかと思うくらい。

 

 

 

 

 

 

とりあえず、私は自分の心を落ち着かせるためにThunderを聴こうと思う。

LIVEのマナーとは…?

 

こんにちは。

 

今回、この題名にしたのには理由があります。

 

それは最近問題視されてるキンブレ問題だけでなく、参戦マナーが悪いこと。

 

 

マナーってなんなんでしょうね。

 

キンブレに関しては増田さんが遠回しにすごく腰低く言ってくれたおかげで、広島公演で改善されてるとちらほらレポがあり安心しました。

 

 

で、私が特に言いたいのは以下の点です。

 

1,公演途中で個人名を叫ぶ人

 

 

 

2,LIVEに行った人しかわからない毎公演恒例のアドリブを叫ぶ人

 

 

3,次あの曲だよねとネタバレトークを始める

 

 

 

4,子どもを担ぐ親

 

 

まだまだあげたいのですが、これに関しては過去に嫌な思いをしてきたので今回ピックアップして話したいと思います。

 

 

 

1,公演途中で個人名を叫ぶ

 

これは、最近のLIVE中にコヤマスから注意を受けたとか。

でも、これって前から問題になってましたよね?

思い返せば、whiteでの手越ソロ。

 

あなたはとてもシンプルな演出。

しかも、指輪のシーンなんかはあたりが静まる…そのはずが、ゆうやぁ!の声。

 

この事に関しては、円盤になったものを見てわかる通り、その声がカットされています。

 

それだけ演出の邪魔だったわけです。

 

 

 

2,LIVEに行った人しかわからない毎公演恒例のアドリブを叫ぶ

3,次あの曲だよねとネタバレトークを始める

 

 

これはまとめて行きましょう。

 

まず、先に伝えたいのは私は多ステには全然反対ではありません。

 

その人が会うために働いて貯めたわけですし。

その使い道は個人の勝手なので。

 

 

しかし、一部の方は自分しか考えていないようで。

 

これはwhite公演でのこと。

 

Wether NEWSでのこと。

(´-」-`)まだまだ行くよ、にーばーん

って、小山さんの掛け声。

 

あれは今まで入ったことある人しか知らない掛け声。

斜め前の人が大きな声で叫んだせいで、本人の声は聞こえませんでした。

そして、その人達は、セトリの紙を持っていて。

次はなになにか〜なんて言う始末。

 

まあ、最悪でした。

 

 

4,子どもを担ぐ親

 

これは去年、NEVERLAND静岡での話。

私は縁あってお譲りいただいて、最後列ですが静岡公演にはいりました。

目の前はちょうど手越さんのリフトがぐんっと伸びるところ。

エコパのキャパ的にもリフトが上がれば東京しか参戦してこなかった私からすれば、最後列でも十分肉眼で楽しめる距離。

 

 

しかし、私の目の前には親子の4連。

最初の方は席に立つだけだった子ども。

 

子どもが小学校いってないくらいだったので小さくて、席に立っても大人と同じ身長になるかならないかなのでそこは別に突っ込みませんでした。

 

ですが、手越さんがリフトで一番上がった時。

親たちは子どもを肩に担いで手越に猛アピール。

 

 

そりゃ子ども。

恐らく手を振ってもらえたのでしょう。

 

ですが。私はというと距離があるとはいえ手越さんがちょうど真っ正面の時に見えず。

泣きそうでした。

てか、半泣きでした。

 

 

 

 

何を言いたいか。

 

別に、多ステや家族参戦を非難したいんじゃないんです。

 

 

自分だけのためのLIVEではないことを自覚してという話なんです。

 

 

そして、最後に。

 

 

NEWSがまた胸を張って、自慢だというファンに戻りたくないですか??

 

 

 

私は、少なからず戻りたいと思っています。

増田さんのThunderもそうですよね。

最後の歌詞にもあらわれてると思うんですよ。

 

ファンが自慢だと思っていたらあのソロ曲にはならないかと。

 

NEWSは特に演出がこってるかと私は思ってます。

 

というのもこの2年間には世界観重視でやっているわけで。

 

 

その中でメンバーは常にファンに楽しんでもらうには。を追求してるはず。

 

 

その想いを踏みにじっていいわけないですよね?

 

 

15周年に向けてまだまだ何かがあると匂わせ続けられてる今。

 

 

これからもしかしたらLIVEが続くかもしれません。

 

 

その時、少しでもマナーについて考え直してくれる人がいたらと私は思います。

 

 

Thunderを改めて聴いて

 

 

こんばんは。

 

シゲのライナーノーツ、みなさん読まれましたか?

ジャニーズwebに登録してる方は見て欲しいです。

 

そのライナーノーツを読んで。

増田さんのソロ曲『Thunder』をもう一度聴き直してみました。

その感想および、思ったことを今回は綴りたいと思います。

 

まず、このライナーノーツを聴く前から思ってたことは、テンポが難しいな、ラップ多めだな、カラオケで歌うのは大変だなとか様々。

 

でも、一番に何を思ったか。

『特に最後の方の、その情報誰が流してるの?とかいうフレーズが、普段の増田さん"らしく"はない。』

でした。

 

ただ、こういうのは何年か前に一度あったなと。

とある、Twitter上での、彼女ですアピールする女が出てきた時。

あの時、彼はジャニーズwebで、否定してました。

それ以来だなと思いました。

それくらいの印象でした。

 

 

 

では、シゲのライナーノーツを読んで、より深く歌詞を聴いてみます。

 

思ったこととしては、あくまで、シゲの意見ではあるけど、おそらくそうなのでしょう。

 

 

まず、私は彼も1人の人なんだと改めて感じさせられた。

いつも笑顔。

それはたぶん一番の印象かと思います。

でも、聴いたことがあります。

 

『いつも笑顔の人ほど、裏ではたくさん泣いて辛い思いをしている』と。

 

それは恐らく増田さんにも当てはまると思う。

ただでさえ、アイドルなんて人のための仕事。

ファンありきの仕事。

何より、アイドルとして意識の高い増田さんなら尚更だと。

 

 

さて、話は少し変わりますが、最近はいろんな件においてですが、ファンとは何なのかと疑うような人が増えてきていることは確かです。

マナーは悪いし、自担を蹴落とすような行為を平気でする。

その中でも際立ってるのが噂。

"ファン"が噂に群がり、あっという間に拡散。

真偽が確かでないまま、世間に出なくても良かったことがファンのせいで広まってしまう。

 

まさしく、その情報誰が流してるの?ですよね。

 

 

話を戻しましょう。

 

この歌を歌わせるほどまで、葛藤を世に放出させてしまうまで、増田さんを追い詰めたのは私たちファンなのは確かです。

そして、シゲも言ってますが、増田さんがこの想いを伝えたいのも私たちファン。

 

以前、雑誌の言葉も言ってはやっぱだめだなと言い換えてるという話も耳にしたけど、そこまで彼はファンの捉え方などを気にしてとアイドルとしての自分を貫いてる姿もあったかと思います。

 

 

 

では、私たちは今なにができるのか。

この曲を忘れない。

この増田貴久の叫びを忘れない。

それが一番だと思います。

 

 

 

最後になりますが、私は、毎度毎度真剣にメンバーの衣装をデザインしてくれる増田さんをすごく尊敬してます。

そして、すごく感謝してます。

今、増田さんの何度も語るほどの趣味である服が、ステキなLIVEを作り上げていて、すごく嬉しいです。

これからも続けて欲しいです。

 

今回のThunderのことをふまえ、改めて噂に左右されずに、しっかりと公式と非公式の情報を見分けて、楽しく応援していきたいと思います。

 

 

真駒内公演初日に入って。


まずはじめに、このブログは私の感想と個人の意見をただつらつらと書き込むブログであるということを理解してほしいです。


※セトリ、ステージ構成などのようなネタバレは含みません。


では、まずはじめは私の感想から入りたいと思います。


NEVERLANDに引き続き世界観を大事にしたEPCOTIAが発売と聞いてから、そのテーマを見た瞬間から、すごく今回のLIVEが楽しみでした。


というのも、私は宇宙とか星とかが好きでして。

まさにぴったりなテーマでした。

本当は社会人になる年というのもあり、参戦を迷ったのですが、行くっきゃない。

行かない後悔はしたくないということで、確実に入れるのが初日というのもあり、神奈川から北海道まで飛びました。


結果として、どうだったのか。

もちろん、最高でした!

NEWSのLIVEの良さがすごく出ていたと思います!

もっと語りたいのですが、それはまた別で。


では、このブログの本題に入ります。

それは、今回の初日公演に言われていることについてです。


今回、初日公演でコールが小さく、アンコールがなかったと言われているのを目にしました。

しかし、実際コールが小さかったのか。

どちらかというと、小さいというよりも、声は出してるけど、みんな周りのコールのリズムを合わせようと探り探りだったのでばらつきがあるように感じました。


すぐにやめたというのもありますが、スタッフの方に明日もあるのでと止められてしまったことが原因だと思います。

現に、スタッフさんがいっても続ける方はいました。

でも、本格的にスタッフさんが声かけをしてからは必然と止まりました。


最も、私はコールをしたものの、出てこないのは前提でした。

前作のNEVERLANDでもそうでしたが、世界観を大事にしてか、オーラス以外では出てこなかったとのこと。

それは今回のEPCOTIAでもそうかと思います。


ここで話は少しそれますが、なぜNEVERLANDのオーラスは応えてくれたのか。

それは、NEVERLANDという夢の国をNEWSという案内役が一通りみんなに案内しきったからだと私は考えます。

『NEVERLANDには入口はあるけど、出口はねえから!』とシゲさんが言ってたので、出てしまったというより、案内しきったという表現にしました。


なので、今回も恐らく出てくるとしてもオーラスではないかと。


しかし、だからといってコールを地方ではしなくていいかというと、別問題だと思います。

ああいった大人数のいる会場で本人に声を届けるのはとても難しいことです。

実際、真駒内でも、MC中、画面割りがコヤテゴマスマスになってしまった時も、

『みんなちゃんと映ってるかな?映ってないメンバーいる?(ニュアンス)』となってる時も、会場からシゲ〜!といってもとどきませんでした。(もしかすると呼んでるだけと思われたのかも?)


つまり何が言いたいか。

終演後のNEWSコールはあくまでステキな空間を演出してくれたNEWSへの感謝を届ける場だと思うんです。

だから、出ないからいいやとは思わないでほしい。

(そもそも、アンコールって強要するってなると面倒な問題にもなるし。)


そろそろ、まとめますね笑

これから各地にNEWSは回ってツアーを開催すると思います。

アンコールはないだろうから、しなくていいや。じゃなくて、とにかく、ありがとうを届けたいから、名前を呼ぶ、NEWSコールを届けようと思っていただけるといいなと。


最後になりましたが、こんなブログを見てくださり、ありがとうございました。


…きっとここまできた人はいないんだろうな、なんて。