真駒内公演初日に入って。
まずはじめに、このブログは私の感想と個人の意見をただつらつらと書き込むブログであるということを理解してほしいです。
※セトリ、ステージ構成などのようなネタバレは含みません。
では、まずはじめは私の感想から入りたいと思います。
NEVERLANDに引き続き世界観を大事にしたEPCOTIAが発売と聞いてから、そのテーマを見た瞬間から、すごく今回のLIVEが楽しみでした。
というのも、私は宇宙とか星とかが好きでして。
まさにぴったりなテーマでした。
本当は社会人になる年というのもあり、参戦を迷ったのですが、行くっきゃない。
行かない後悔はしたくないということで、確実に入れるのが初日というのもあり、神奈川から北海道まで飛びました。
結果として、どうだったのか。
もちろん、最高でした!
NEWSのLIVEの良さがすごく出ていたと思います!
もっと語りたいのですが、それはまた別で。
では、このブログの本題に入ります。
それは、今回の初日公演に言われていることについてです。
今回、初日公演でコールが小さく、アンコールがなかったと言われているのを目にしました。
しかし、実際コールが小さかったのか。
どちらかというと、小さいというよりも、声は出してるけど、みんな周りのコールのリズムを合わせようと探り探りだったのでばらつきがあるように感じました。
すぐにやめたというのもありますが、スタッフの方に明日もあるのでと止められてしまったことが原因だと思います。
現に、スタッフさんがいっても続ける方はいました。
でも、本格的にスタッフさんが声かけをしてからは必然と止まりました。
最も、私はコールをしたものの、出てこないのは前提でした。
前作のNEVERLANDでもそうでしたが、世界観を大事にしてか、オーラス以外では出てこなかったとのこと。
それは今回のEPCOTIAでもそうかと思います。
ここで話は少しそれますが、なぜNEVERLANDのオーラスは応えてくれたのか。
それは、NEVERLANDという夢の国をNEWSという案内役が一通りみんなに案内しきったからだと私は考えます。
『NEVERLANDには入口はあるけど、出口はねえから!』とシゲさんが言ってたので、出てしまったというより、案内しきったという表現にしました。
なので、今回も恐らく出てくるとしてもオーラスではないかと。
しかし、だからといってコールを地方ではしなくていいかというと、別問題だと思います。
ああいった大人数のいる会場で本人に声を届けるのはとても難しいことです。
実際、真駒内でも、MC中、画面割りがコヤテゴマスマスになってしまった時も、
『みんなちゃんと映ってるかな?映ってないメンバーいる?(ニュアンス)』となってる時も、会場からシゲ〜!といってもとどきませんでした。(もしかすると呼んでるだけと思われたのかも?)
つまり何が言いたいか。
終演後のNEWSコールはあくまでステキな空間を演出してくれたNEWSへの感謝を届ける場だと思うんです。
だから、出ないからいいやとは思わないでほしい。
(そもそも、アンコールって強要するってなると面倒な問題にもなるし。)
そろそろ、まとめますね笑
これから各地にNEWSは回ってツアーを開催すると思います。
アンコールはないだろうから、しなくていいや。じゃなくて、とにかく、ありがとうを届けたいから、名前を呼ぶ、NEWSコールを届けようと思っていただけるといいなと。
最後になりましたが、こんなブログを見てくださり、ありがとうございました。
…きっとここまできた人はいないんだろうな、なんて。